北海道大学トポロジー理工学教育研究センター

エンレイソウの会

センター長の発案により,1999年から月1度の頻度で異分野交流を目的とした研究セミナーを催してきました. 会の名称は北海道の夏を彩る花であり、北海道大学の校章にも使われている「エンレイソウ(延齢草)」にちなんでいます. このセミナーは本センターの母体となり,会員の多くは事業推進メンバーとして活躍しています.活発な議論により日々新しい研究テーマがここから生まれています。現在は、強い求心力、異分野の融合、相互啓発を目的として分野横断型セミナーとして発展しており月に一回のペースで行っています。

題目と講演者一覧

2005年のエンレイソウの会
2004年のエンレイソウの会

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